知らないを知る。それはチャンス
あなたの【夢・目標・やりたいこと】を言葉にする。
あなたが、あなたらしい人生を夢中に生きるため。
知らないことって多いですよね。
仕事をしていても、流行について、人について。
そして、あなた自身のことについて。
知らないことを知ったとき。あなたはどう思いますか?
知らぬは恥ではない。知らないままにするが恥。
恥ずかしい。自分を責めてしまう。知ったかぶりをする。
いろんな経験をしたことがあると思います。
ぼくは、ここに書いたもの全て、よくしてました。
仕方ないですよね。仕事をしていれば、信用にもつながる。
みんなの輪の中に入るには、知ったふりをしてその場を丸く収める。
そう。今のあなたを大事にしたいから。
知らないことは恥なんでしょうか?
状況によってはそうかもしれません。
知っておくべきこと。知ったうえで参加すること。
仕事をしているとよくこういった場面はありますね。
それは知っておきましょう。
しかし、相手が知ってて当然みたいに話をされると…
相手の価値観や、当たり前、普通、常識で話をされたとき。
相手は知っていて当然と思って話をしてきても知らないことがある。
そういったときにあなたはどう反応しているか?って話です。
それは、まずい状況でも、ピンチでもありません。
ぼくはチャンスと思えるようになりました。
あなたが知らないことを知れるチャンスなんです。
知らないことが知れた機会なんです。
今は調べれば、すぐに出てくる時代です。
携帯やPCに打ち込む。話かければ教えてくれる。
それをするにはその場をしのがなければいけん。
そこで、ぼくは、相手に聞くようにしょうる。
相手との会話の種にもなるし、ぼくを知ってもらう機会にもなる。
知らないことは知らん。
自分に正直に、相手にも正直に。教えてもらえば、知れる。
相手が評価を下げたっていい。それはそこまでの相手。
それより、聞ける人。教えてもらえる関係性が築ける方がいい。
ごまかして、バレた時の方がやっかいだ。
ウソにウソを重ねることになる。
知らない。を知れる。チャンスにする
聞けば相手も悪い気はしない。
あなたも、知識が増える。感謝もできる。
そこにプライドがあるなら、そんな無駄なものは捨てていい。
それで知る機会を逃すなら、ウソをつくなら、そのプライドは邪魔なだけ。
知らないこと。
あなたはどう捉えるようになりましたか?
ピンチでも、あなたを責める機会でもない。
チャンスなんです。チャンスにしましょう。
あなた自身のことも同じ。
知らないなら、知ろう。
知ったかぶりもできないし、ウソもつけない。
知らないなら、知ろうとしよう。言葉にしよう。